スタッフブログ

『SXF対応 イッツキャドマックス3 』に機能追加2017/12/01

『イッツキャドマックス3』がタッチパネルに対応しました。

CADソフトは使わないものの図面を活用する人は多いでしょう。

そんな人にお薦めです。

任意の位置に移動して素早く拡大して見ることができます。

現場などでもCAD図面のチェックや変更指示が簡単にできます。

必要機能を使いやすくメニューをカスタマイズできます。

Windows対応ソフトなので、デスクトップパソコンやノートパソコン、タブレット上でも便利に使え活用範囲が広がります。

新刊『軟弱地盤の長期沈下と有限要素圧密解析入門』2017/06/23
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『軟弱地盤の長期沈下と有限要素圧密解析入門』が発売されました.

まえがきより

『軟弱地盤上の建設工事に伴い長期間発生する沈下が,予期せぬ不等沈下対策を必要とする.

工事前にある程度の精度で長期沈下挙動を把握する必要がある.

二次圧密に起因すると考えられる軟弱地盤の長期予測には,差分法や有限要素法(FEM)による数値計算が必要とされる.潤沢な調査・設計費用があり,精緻な構成式を組み込んだ有限要素法プログラムで高精度の予測が可能ならば問題はない.限られた調査・設計費用で予期せぬ不等沈下問題に遭遇しないための簡便な軟弱地盤の長期沈下予測法が本書の対象である.

本書の前半では,Excel VBA による二次圧密を考慮した一次元圧密解析について記述する.

本書に記述されたプログラムは出版社のホームページからダウンロードできる.プログラムを改造・改善し,実務に利用していただければ幸いである.』

新刊『【電子書籍版】CAD入門と活用マニュアル イッツキャドマックス3』2017/04/20
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『【電子書籍版】CAD入門と活用マニュアル イッツキャドマックス3』が発売になりました。

itʼs CAD(イッツキャド)は、インデックスシステムコンサルタンツ株式会社が開発した汎用の図面作成ソフトウェア(CAD)です。本書は、発売から20 年以上になるitʼs CAD のユーザー様からのご意見を反映した、itʼs CAD シリーズの「it'sCAD MAX 3」 の解説書です。

既刊『ホラアナグマ物語』が「第四紀研究」に書評が掲載2017/03/01
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日本第四紀学会の雑誌「第四紀研究」に『ホラアナグマ物語―ある絶滅動物の生と死―』の書評が掲載されました。

「イッツキャドマックス3」が発売されました2017/02/01

「イッツキャドマックス」が「3」になりました。

ユニコードに対応!

キャド自体がUnicode対応コードで記述されているため、速度が向上しています。

一つの図面内で、日本語と外国語の混在表記が可能となり、フォントさえあれば、外国へ発注しても図面が壊れることがありません。

外国語の文字が図面内にあってもきちんと表記できます。

言語ファイルにより、メニューやダイアログの多言語が可能であり、日本語が理解できない人でもキャドを扱いやすくなります。

「it's CAD MAX2」から「3」へのアップグレード(移行期間)は平成29年3月31日までとなります。

1ライセンス、3,240円でアップグレードすることができます。

既刊『ホラアナグマ物語』が「日本哺乳類学会」書評に掲載2017/01/20
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日本哺乳類学会の雑誌「哺乳類科学」に『ホラアナグマ物語―ある絶滅動物の生と死―』の書評が掲載されました。

既刊『ホラアナグマ物語』が「地球科学」書評に掲載2016/12/20
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地学団体研究会の雑誌「地球科学」に『ホラアナグマ物語―ある絶滅動物の生と死―』の書評が掲載されました。

英語で使えるように…2016/12/19
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it'sCAD MAXが近々、バージョンアップ予定です。

英語で使えるようになります。

既刊『鮮やかな影とコウモリ』2016/12/14
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先日、NHKスペシャルで自閉症の東田直樹という作家が再放送されました。

世界30ヶ国で翻訳されベストセラーとなっているようです。

弊社の『鮮やかな影とコウモリ』を思い出しました。

ドイツでベストセラーになった自閉症者による自伝です。

熊本地震被災地官公庁に2016/05/03

この度の熊本地震により、、被災されました方々には心よりお見舞いを申し上げます。

インデックスシステムコンサルタンツ(株)は、熊本地震被災地官公庁に(熊本、大分両県およびその市町村)にit'sCAD MAX ライセンス版ライセンス無料提供いたします。

東日本大震災の際にも、被災地官公庁に提供させていただき復興に役立てていただけているようです。

使っていただけると幸いです。