スタッフブログ
『コンパクトシリーズ流れ 流体シミュレーションの応用Ⅰ』ができました。
『コンパクトシリーズ流れ 流体シミュレーションの応用Ⅱ』ができました。
2冊同時の出版です。
『測量学入門』の後継として『コンパクトシリーズ土木 測量学入門【第二版】』が発売されました。
新シリーズ『コンパクトシリーズ 土木』は『構造力学入門』、『水理学入門』、『地盤工学入門』、『河川工学入門』、『河川数値解析入門』、『土木基礎数学』、『有限要素法入門 構造解析編』が出版予定しております。
『コンパクトシリーズ流れ 流体シミュレーションの基礎』ができました。
『コンパクトシリーズ流れ』シリーズの1冊目、2冊目同時発売です。
少し前は、低粘度油性ボールペンが各社から出ていましたが、今度は色の黒さ(濃さ)です。ぱっと見で感じるほど、色が黒い! この色を知ってしまうと、前のボールペンが薄く見えてしまうくらい。
ボールペンの新製品(新インク)は見ると、今まであるモノもまだまだ成長できるところがあるんだなぁと、感心します。
技術革新してるのに、今までと変わらないお値段で、販売できるなんてすごいですね。it'sCAD も見倣わなくちゃ。
余談ですが、トンボ鉛筆が作っている、モノワンという製品もあります。こちらは消しゴムですが…。
(し)
コンパクトシリーズ、次作の製作に取り掛かっています。『コンパクトシリーズ流れ』はプログラミング言語Python(パイソン)をつけようという話が出ています。Pythonは人工知能の開発にも使われているそうです。Excelの操作を自動化できるみたいです。
わたしは何のことかわかっていませんが、出来上がったら使ってみたいです。
去年、ドアの内側塗装をしたとき、ドアクローザーが壊れ気味だったのもありとってもらい、それなりに使いやすかったのですが、強風の日にベランダ側の窓を開けていたら玄関ドアがバタンっと締まり、薬指をはさみ出血(=_=)。
ドアクローザーはやはりつけよう調べました。
取り換え専用があって、面倒と思っていた以前に付けていた物とのサイズ合わせが必要ないかも。ほとんどのサイズで使えるそうです。
指がよくなったら付けようと思っています。
Sty Homeなので、友人たちとごはんをZoomで行いました。食事時間がバラバラで19時で食べ終わっている人や夕食を作っている人もいて、でもおしゃべりを聞いて楽しかったです。最後はホストが明日仕事でもう寝る支度をするということでバチンと切られました。
時間と共にあの人も誘うって人数が増えていって遅い時間に呼ばれた人は呼ばれたばかりで何も近況を聞けずにさよならでした。ホストは夜更かしできる人がいいかもしれません。招待される人は、途中抜けたり、再度入れたり自由で途中で抜けにくいってことがなくていいと思いました。
Lineでグループでのおしゃべりもいいけど入力に時間かかるし、顔見て喋るといいですね。ただ、食べてるものが共有できず、「それUber Eats(ウーバーイーツ)して欲しい」っていう人がいました。遠くても同じ時間を過せた感があるのはいい気分転換になりました。