スタッフブログ

『エンジニアのためのExcelナビシリーズ』2011/06/24

『エンジニアのためのExcelナビシリーズ』は『Excel土木講座』の後継版です。

『Excel土木講座』は今でも在庫の問い合わせをいただく書籍です。

『構造力学』1冊で諸々の事情により止まっておりましたが、やっと徐々に出してゆけそうです。

『地盤工学』と「土質試験」は決まりました。

他も決まり次第、メルマガやスタッフブログでお知らせします。

よろしくお願いします。

デジカメ写真−32011/06/24
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カメラなれしてなくて、ちょっと驚いているみたいな、この顔。

ヤマトヌマエビ2011/06/22
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5/22に書いた火鉢に繁殖中のエビですが、ヤマトヌマエビ(?)という箇所、間違いでミナミヌマエビのようです。

お詫びして、訂正します。

社内でも、「ヤマトヌマエビは繁殖しない」と聞いたので、気になって先日、メダカを買うときにお店の人に聞きました。

ヤマトヌマエビは繁殖難しいそうです。

ミナミヌマエビはこぶりで、繁殖が簡単のようです。

確かに、買うとき2種類あってどちらにしようか迷たんです。

うちはすごいのかと思ったら、やはりそうでもなかったようです。

写真は今の火鉢です。

メダカは10匹210円で買って入れましたが、5匹になってしまいました。

去年のホテイアオイが幾つか生き残ってちょっと大きくなってきました。

琉球朝顔2011/06/22
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今日は朝から、日差しが強くなりそうです。

2株、手に入れた琉球朝顔は1mぐらいになっています。

青紫しか知らなかったけれどたくさん色がありました。

白、ピンク系、ブルー系…

あと、葉っぱの形も2種ありました。

多年草で挿し芽もできるらしくてかなりお買い得です。

グリーンカーテンにはまだまだ遠いです。

琉球朝顔って秋まで咲くんですよね。

あとゴーヤ1株とマメ2株西洋朝顔1株では、もう少し補強しなくてはカーテンにならないかも…

デジカメ写真−22011/06/22
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フラッシュなしの写真もかわいくできました。

おとなしい子みたいに写っていますね。

去年の夏、生後2ヶ月ぐらいです。

お昼寝処−62011/06/21
写真

食器棚の上の、BOXの上のポジションです。

リビングにみんなが居ると、ここから監督します。

一度、登り損ねてBOXと一緒にルーシーさんも落ちてきました。

すっ飛んで逃げてました。

体が重くなってるんだから気をつけてもらいたいです。

天井まで25cm

デジカメ写真−12011/06/15
写真

わたしはデジカメを持っていません。

人のカメラを当てにしてます。

最近、ルーシーが小さい頃、撮ってもらったデジカメ写真データを入手。

「あの写真データちょうだい」

と催促したら、

「そんなのあった?あったような気がしてきた」

と探してきてくれました。

やっぱり動く対象をキレイに写せてます。

もう一人、こころあたりがいて催促中。

メールマガジンの登録2011/06/15

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お昼寝処−52011/06/14
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わたしの携帯電話のカメラは、動いているものはぶれてしまって撮れません。

だから、ルーシーは寝てる、または寝ぼけている写真がほとんどです。

あるとき

お昼寝処−4の下の階(棚)でこんなことになってました。

これは植木鉢の受け皿だったのに(素焼きの皿がかごの中に入っている)、植木鉢の留守の間に…とられてる。

しかも、ぴったりはまって自分のものになっている。

床から90cm

地震の大きさを再認識しました2011/06/10

東北地方太平洋沖地震から3ヵ月が過ぎました。

本震発生から3か月間でマグニチュード5以上の余震が500回近く起こっているそうです。

実は、小規模な地震がこまめに起きたほうが蓄積されたエネルギーが減少するので好ましい・・・などと素人考えを持っていました。

あらためて調べてみると、マグニチュードの数値がN増えるとエネルギーは10の1.5N乗も増えるそうです。

マグニチュードが2違うと千倍、今回の地震のマグニチュード9は5の百万倍のエネルギーになります。

マグニチュード5、6の地震が何度起きても、今後想定される巨大地震のエネルギーに対しては無視できる程度のものなのかもしれません。

兵庫県南部地震のとき、日本で橋が落ちたり、高速道路が倒壊するなんて思ってもみなかったので、大変ショックを受けました。

地震による津波に関しても、特別な地形でないかぎり、せいぜい数m程度のものかと思っていました。

地震による災害が起きるたびに教訓を得、認識をあらたにするのですが、その代償は大きすぎます。

今後の自然災害に対するハード対策、ソフト対策を急がなくてはなりませんが、まずは一日も早く被災された方々が補償され、被災地が復興されることを願ってやみません。