スタッフブログ
台風が接近するなか事務所に『グローバル社会における環境問題への対応』が届きました。
各界を代表する方々にご執筆いただいたこの書籍は今とこれからを考える上で必要な情報があります。
目次
1.グローバル社会における環境問題への対応
三橋規宏(B-LIFE21 事務局長/千葉商科大学政策情報学部 教授)
2.低炭素循環型社会のための環境イノベーション
山本良一(東京大学生産技術研究所 教授)
3.携帯電話のルーツで今何が起きているのか
谷口正次(資源・環境戦略設計事務所 代表)
4.化石燃料と環境
岡部敬一郎(コスモ石油株式会社 代表取締役会長)
5.食とエネルギーの地産地消〜菜の花が地域と地球を救う〜
藤井絢子(滋賀県環境生活協同組合 理事長)
6.建設業における環境保全活動と事業による環境に関する社会貢献
三輪昭尚(株式会社大林組 常務取締役技術本部長)
7.物流分野の環境の取り組み
栗和田榮一(佐川急便株式会社 代表取締役社長)
8.究極の持続可能性
加藤尚武(鳥取環境大学 名誉学長)
9.損保事業の視点から持続可能な社会を考える
佐藤正敏(株式会社損害保険ジャパン 取締役社長)
10.グローバル社会と向き合う企業のあり方
小林陽太郎(富士ゼロックス株式会社 相談役最高顧問)
静かです。
台風が去った後、緑の木の葉が路肩にたまってます。
ゴミも…。
うちの近所のバス停が倒れてました。
(*_*; …!!
事務所にいたのですごい雨風だとは思ってましたが…
心配です。
電動工具メーカーのマキタの内蔵バッテリー式ハンディ掃除機。
しかも紙パック式でなくて、フィルター式を愛用しています。
はじめは「これ使いやすいから」とプレゼントしてもらいました。
たぶん5年は使いました
とうとう充電しなくなり、同じものをお取り寄せ購入(電気屋さんでなく建材や工具を扱うお店で)。
8,300円ぐらいでした。
うちは猫がトイレの砂を散らかすので、毎日何度も使います。
大きな掃除機はチョコチョコ使い難いのでこの掃除機がない数日間、ほうきで掃いたりして大変でした。
作業現場用なのでタフで使い易い(デザインいまいちだけど)。
フィルター式が経済的なのも助かります。
『通販生活』にはちょっとおしゃれなデザインの紙パック式(パワーが違うかも)が載っているそうです。
プレゼントしてくれた人も、人のうちで使って「これいいわ!」ということで購入。
そんな感じで家庭用に広まっているみたいです。
身近に愛用者が増える感じ。
ほかのメーカーでもおしゃれなバッテリー式ハンディ掃除機あるかもしれませんがオススメです。
『Excel/OpenOffice 構造力学公式例題集』はインデックス出版のホームページへのアクセス解析で閲覧ランキングがいつも上位です。
ですが在庫がないままでした。
いずれ『Excelナビシリーズ』でリニューアルして出版予定ですが、待ちきれないので旧版のまま電子書籍にしました。
【電子書籍版】Excel/OpenOffice 構造力学公式例題集
世の中、電子書籍化が進んできています。
インデックス出版も電子書籍を増やす予定です。
最近、ルーシーの写真が撮れてないのでデジカメ写真でおもしろい顔しているの載せます。
ちょっとあごを引いて首かしげてますよね。
友人が作った、カーネーション、バラ、ねこじゃらしブーケです。
『花時間』の編集部からでている、『ウエディングブーケ&花飾り』が何冊かあり、そこから選んでもらいました。
そっくりさんです。
ブーケの中では簡単に作れる方だそうです。
ねこじゃらしは自宅の近くから採取。
かなり季節限定のブーケです。
花が余って時間があったので手すりにフラワーアレンジ。
わたしが作りました。
カーネーション、バラ、スプレーバラ、ヒペリカム、トルコキキョウ、ワイヤープランツかなぁ。
でも手すりに直付けはダメらしく、このあと床に置きました。
そんな気がしてました。
ブーケみたい。
受付のも作ったのに撮りわすれた。
箱入りを左右に3つずつ。
使用後、セロハンでラッピングして持って帰ってもらいました。
台風12号は関東にくると思ったら四国と中国に上陸しました。
9/3土曜日の午後。
岡山の知り合いの家のそばの川も上流のダムが放流して水かさが堤防ぎりぎり。
堤防より土地が低いところなので避難しようかというところだという電話がありました。
でも台風の目が通ったところより、紀伊半島の一部で降り始めからの雨量が数日で1800ミリを超え。
大変な被害になりました。
台風は大型化の傾向だそうです。
今月はまだ何個か上陸するかもしれません。
夕日って沈むの早いですね。
調べたら、地球がその速さで自転しているためで、地球から星や太陽は1時間に約15°動いているように見えます。
すると、1°を動くのに4分かかり、太陽の直径は0.5度ほどなので、単純に考えれば約2分で沈むことになります。
赤道地方なら太陽がいつも垂直方向に沈んで行くのでその時間で沈みますが、日本などの中緯度地方では斜めに沈んで行くため、やや長めになり2分半ほどかかります。
逆に言えば2分半(150秒ほど)で沈んでしまうわけです。
秋の夕日は『つるべ落とし』と言われますが秋の季節だけが太陽の沈むスピードが速くなるわけではなく同じ速さで動いて見えます。
秋は日に日に、日没の時刻が早くなるので、急に暗くなったと感じるようです。
伊豆の海に行ってきました。
西湘バイパスで何百円か払い、あとは箱根新道が7月26日から恒久的に無料開放ということで高速料金がかかりませんでした。
海は台風の影響で少し波が高く、濁り気味でした。
シュノーケリングはダメでしたが、ボディボードや浮き輪で波乗りはできました。
夜は天の川と流れ星を幾つも見れました。
天気で良かった。