スタッフブログ
知人の小学生が今度シャープペンデビューする事になったんです。(いまでも、小学生低学年までは、ところによっては中学生になってもシャープペンは禁止なんですね!) でも筆圧が強く、ボキボキ芯が折れて…。本人は毎日書く練習をしているそうなんですが、いまだにうまく書けず凹んでました…。
その話を聞いて、ネットで調達してみました。以前から知っていた“芯が折れない”シャープペン。そのなも「オレーヌ」。
ネーミングはともかく、ホントに折れないんです。思いっきり強く紙に当てて書いても、普通にかけます。これなら筆圧は弱くならないし、小学生でも使って大丈夫なんじゃないでしょうか?
(し)
『デジタルe−hon』とは
Digital e-hon(デジタルイーホン)は、株式会社トーハンが運営する「文芸書から医学文献までの総合電子書籍サイト」です。小説・エッセイ、ビジネス書などは1冊単位で、医学分野の専門雑誌・書籍は記事単位・論文単位に分割して、電子書籍として配信しています。
2/14から運営が始まりましたが、インデックスからは
『Excelナビシリーズ』が4冊
『新・介護の法律入門』
『新・介護の本質』
がエントリーしています。
iPad愛用の方は、こちらもご覧ください。
カンボジアの市場です。
袋に入ってなくてエコですね。
ゴーヤ、ニンジン、トマト、マンゴー、たまねぎ、だいたいは知ってる野菜です。
巨大化してたりしないんですね。
かわらない。
蛍光ペンって、使う人は使いますよね。私はオレンジをもっぱら使います。でも蛍光ペンって気がつくとかすれてきて、まだちょっとは使えるんだけどな〜っというところで、ポイッっというのを繰り返してきました。
それで今回、以前から気になっていた、蛍光ペンの補充インク(トンボ 蛍コートチャージャー)を買ってみました。
これまで購入に踏みきれなかったのは、私にはトンボの蛍光ペンはどうもペン先が硬すぎて、使ってなかったからなんです。でも愛用のゼブラの蛍光ペン(オプテックス)にも使えそうという情報があったので、今回購入してみました。
使ってみるとこれが結構いいんですね。かすれは改善し、バッチリ補充できました。インクの色、書き心地も変わりません。インク10本分ということなので、経済的&エコ。当分、蛍光ペンの購入はしなくて済みそうです。
(し)
22,000リエルあります。
カンボジアの通貨です。
海外に友人が何人かいて、スカイプを使ってました。
最近、知ったのは海外とはインスタントメッセージ以外、有料なのかと思っていたら、ビデオ通話も無料なんですね。
そうと知ってたら、インスタントメッセージをカシャカシャ頑張るより通話すればよかった。
部屋とかもスカイプのビデオ通話で案内してもらえます。
4,000リエル=1ドルだそうです。
22,000リエル=5.5$=440円。
昼食代(コーヒー付き)、地元のお店なら、5,000リエルくらいで食べれるそうです。
印刷屋さんに入りました。
今月下旬に発売です。
『エンジニアのためのExcelナビシリーズ』は5冊目です。
編集中のものも何冊かあります。
『Excel 土木講座』は24冊、『エンジニアのためのExcelナビシリーズ』は何冊になるでしょうか?
韓国の出版社が『Excel 土木講座』『エンジニアのためのExcelナビシリーズ』気に入ってくれて今までも何冊か韓国で翻訳発売されてます。
韓国語の方もシリーズといえるぐらい増えそうです。
日販さんが作成している工学書目録に記事掲載しました。
『コンクリート技士講座』
『’12年版 合格のための コンクリート診断士試験講座』
とかが載ってます。
発行所名簿はあいうえお順だから『インデックス出版』で3番目に載ってます。
あまり見る機会のある方はいないと思いますが、機会があれば探してください。
起きたらこんなことになってしまっていた。
プリンスなのにおばさんになって…。
「本のあんない」で取り上げていただきました。
ありがとうございました。