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いよいよ、最後にアンコールワット遺跡群を見に2012/07/20
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シェムリアップ繁華街、オールドマーケット辺りから、30分ぐらいトゥクトゥクに乗ってアンコールワット遺跡群に。

入場券売場で顔写真を撮られ、顔写真入りのパスを作ってもらいます。

パスをところどころで係員の人に見せないといけません。

1日券が20ドル。

ご飯を食べに出たり入ったりこれでできます。

3日券が40ドル。

大きな遺跡なので、じっくり見るとそれぐらいかかります。

たくさん写真をとりました。

カットします。

たくさんの人が見に来ていました。

ガイドもいろいろな言語で話しています。

日本人もたまにいました。

中国人は大勢で行動していて目立ちます。

アンコールワット遺跡群で象に乗ることもできる2012/07/20
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わたしは乗りませんでしたが15ドルで15分ぐらい、象に乗ってお散歩できます。

アンコールワット遺跡群をバルーンに乗って2012/07/20
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上から見ることできるそうです。

乗らなかったけど。

1人15ドル。

遺跡群の外に少し離れたところにあります。

遺跡群の中にあればよく見えそうだけど…

そうもいかないか

アンコールワット遺跡群パラパラ見て2012/07/20
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じっくり見れなかったけど、石に彫られた彫刻(人力)がすごくいのと、それ以上に遺跡に根を下ろす樹木、スポアン(ガジュマルの一種)が圧巻でした。

アンコールワット遺跡群とスポアン2012/07/20
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左下の人の大きさ見ても木が大きいの分かりますよね。

アンコールワット遺跡群とスポアン2012/07/20
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すごーい。

すごーい。

ここは撮影スポットらしく、ステージが置いてあります。

アンコールワットと池2012/07/20
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ここも撮影ポイントです。

池に映るアンコールワットの絵葉書が多く見られます。

今日はこんな感じ。

もっと雨が降って池が大きくなるとまた違う感じなんでしょうね。

カンボジアのお土産は2012/07/20

カンボジアは農業国です。

お土産は、綿やシルクの製品(カバン、スカーフ、クロマーなど)か、工芸品が目立ちます。

皮製品もワニ、牛いるから産地かも。

わたしも持ち物の好みが分かる人には、カバンや雑貨もいいですが、そうでないと何がいいか困ります。

となると、だれでも食べそうなものが無難です。

おすすめは、カンボジアの伝統的なお菓子として、ノム・トム・ムーンというのがあります。

パームシュガー、ココナッツミルク、タピオカ粉、卵、塩でできているそうです。

市場でも売っていますが、ちょっとお土産として買うには心配な方は日本人の経営する会社で製造販売されてます。

わたしも食べましたが、上品な味わいです。

カンボジア・ティータイム

カンボジア・ティータイムの店舗はいくつかあり、わたしは2階にカフェ付きの店舗に行きました。

コーヒーは飲ましてもらい、美味しかったので買いました。

カンボジア・ティータイムのカフェでは、ノム・トム・ムーンを自分で焼き(無料体験)試食もできます。

他にもTシャツ、カバン、アクセサリー、お皿などもありました。

日本人好みのカンボジア土産セレクトショップで、ゆっくり買い物できました。

オールドマーケットとかは、お客さんを少ない時間だったからかしら?

かなり客の呼び込みが激しい時があって慣れない人は、ゆっくりお土産みれません。

友人は「見て行って」って手をつかまれたそうです。

あと値札がないことがほとんどで値段交渉しなくてはなりません(観光客価格があるらしい)。

カンボジアの花(3)2012/07/19
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日本でも見たような

カンボジアの花(4)2012/07/19
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色違い