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といっても地元の少年です。
これを撮りたくてかなり粘ってこの写真になりました。
すごい柄ですね。
こういうボディペインティングの人、いそうですね。
これを買って、すぐ横で調理してもらい、食べれるそうです。
この色もすごいですね。
顔も面白いです。
食欲はわかないデザインです。
観賞用にいいですね。
シェムリアップとは売り方が違いますね。
市場って場所によってかなり違って面白いですね。
マンゴーっていろいろな種類あるんですね。
2種類食べ比べて買いました。
6つで15RM。
お菓子屋さん。
たくさん置いてあります。
ドリアン味のカールみたいなの探してました。
お土産に買うんですって。
ドリアンってもともとマレー語なんですね。
カンボジアの中でもシェムリアップは過ごしやすいとこのようです。
プノンペンと比べて、交通事情(交通量)や治安がいいですし、雨季だし、もっと過酷な環境のつもりで行きましたが、わたしの滞在中は思いのほか過ごしやすいものでした。
食べ物も、オールドマーケットの近くの、パブストリートの多国籍料理を食べたり、ホテルの朝食ビュッフェ、地元の人の行くお店のミーチャー。
バイクやトゥクトゥクでの移動。
観光としてはアンコールワット、トンレサップ、安くて泊まれる5つ星ホテルはもちろんですが、それを抜きにしても、犬、猫、鶏、牛を眺めたり、「それってありなの?」というカンボジア常識をみて楽しみました。
日本より不便ですが、魅力的でもある街でした。
旅が好きな方は季節を選んで、一度は行ってみてください。
クアラルンプールから飛行機で2時間のシェムリアップ。
AirAsiaでクアラルンプール~シェムリアップ30キロ荷物持ちで往復506マレーシアリンギット(14,002円)でした。
AirAsiaはチケットとるときによってかなり金額が違います。
AirAsiaを良く使う人によると、円で払うかリンギットで払うかでも違うらしいです。
たいてい、インターネットでAirチケットをクレジットカード決済するとき、リンギットで払う方がお得のようです。
少しでも安く買いたい人は、比べてみてください。
シェムリアップ空港では撮影OKですが、クワラルンプールはダメです。
何でかしら?
今回、AirAsiaで行ったのでKLIA(クアラルンプール国際空港)LCCT空港ターミナル(格安航空会社専用空港ターミナル)に3回も降りたのでいろいろ分かって勝手が分かってきました。
ご飯を食べるときのおすすめ食堂は空港ターミナルを出て、バスターミナルを通り過ぎたところにあるフードコート。
ここでいろいろ食べられます。
NOODLESをわたしは食べましたが、空港ターミナル内の半分ぐらいの金額です。
LAKSAやWANTAN SUOPなど6RM(150円)です。
ご飯系もあります。
どれも美味しいですよ。
でも、もやしもう少し火を通して欲しかったかな?
スープが日本人の口に合うんでしょうね。
クアラルンプールから飛行機で2時間半。
コタキナバルです。
AirAsiaでクアラルンプール~コタキナバル30キロ荷物持ちで往復328マレーシアリンギット(9,077円)。
思ったより都会です。