植物
友人が作った、カーネーション、バラ、ねこじゃらしブーケです。
『花時間』の編集部からでている、『ウエディングブーケ&花飾り』が何冊かあり、そこから選んでもらいました。
そっくりさんです。
ブーケの中では簡単に作れる方だそうです。
ねこじゃらしは自宅の近くから採取。
かなり季節限定のブーケです。
花が余って時間があったので手すりにフラワーアレンジ。
わたしが作りました。
カーネーション、バラ、スプレーバラ、ヒペリカム、トルコキキョウ、ワイヤープランツかなぁ。
でも手すりに直付けはダメらしく、このあと床に置きました。
そんな気がしてました。
ブーケみたい。
受付のも作ったのに撮りわすれた。
箱入りを左右に3つずつ。
使用後、セロハンでラッピングして持って帰ってもらいました。
プルメリアのブーケみたいでしょ。
こんなに一度に花が開くのは久しぶりです。
そういえば我が家の2mはある月下美人さんも昨日、何輪も咲き終わっていました。
数時間しか開花してないので、だれも開いたところを見ずにしぼんでました。
年に何度か数輪ずつ咲く夜に見のがすことあるんです。
咲きました。
今年は花が大きいです。
次々咲いてかなり長持ちします。
香水にもなっているプルメリアは、甘い香りがします。
いろいろ色もあってピンクのプルメリアが好きなんですが…
わたしのパソコン(Windows)のサンプルピクチャに「フランジパニ」という題名の画像があります。
題名を見る前にそういえばこれプルメリアと思ってましたが(ちょっと変わった色プルメリアなので)確認すると「フランジパニ(Frangipani)」はプルメリアの英名のようです。
サンプルピクチャに「フランジパニ」探してみてください。
友人が作ったものです。
今度、友人の結婚式のお花をアレンジます。
ブーケを保存したいということになり、安くとなると…
ブリザーブドフラワーの花材が安いところを探して作ったそうです。
数輪のバラにボリュームを持たせるため一度、花びらを外してボンドで付け直して開いた感じになっているそうです。
生花の仕入れ具合によりますが、生花のブーケと2つなりそうです。
写真より実物の方がいいですよ。
上手に保存して1年ぐらいは綺麗みたいです。
ブーケとおそろいのブトニアです。
こっちの写真のほうが色が綺麗ですね。
軽いし(ブトニアは重いとうまく胸元に固定しずらい)真夏の結婚式で生花がクタクタになるの心配するよりいいかも。
でも材料代が3倍はしそうです。
ブリザーブドフラワーに加工にする手間がかかるからそれぐらいはするのもわかります。
しばらく家におけること考えると高くないかも。
浮き草は、池や沼の水面に浮かんで生える水草の総称だそうです。
うちの浮き草。
去年から生き残ったホテイアオイがだいぶ大きくなりました。
スイレンについてきた浮き草。
アオウキクサ、ヒナウキクサ、コウキクサとかいろいろあるんですって。
こんどうちのはどれなのか調べてみようかしら?
どんどん増えて水面にびっしりになり、根元に光が入らなくなりスイレンに良くないみたいです。
でもヌマエビがこの浮き草にくっついてモゾモゾしていることがあるので浮き草をすくって捨てるのが…。
浮き草たちに今年もスイレンが負けてしまわないように注意しなければ。
夏の太陽と水が大好き、プルメリアにつぼみがつきました。
室内で冬越しさせて、去年の葉っぱが残っていたのに外に出すのが早すぎてゴールデンウィークのころ寒さで茎だけに…
その後の暑さでみるみるここまでなりました。
去年より早く咲きそうです。
田舎からもらってきた何十年か前の火鉢はうちで大活躍です。
スイレンとホテイアオイを去年入れました。
ボウフラ対策にミナミヌマエビとメダカも…
スイレンがどんどん弱るのでお花屋さんに聞いてみると、栄養がたりないから肥料をと言われました。
「エビとメダカがいるから化学肥料は入れたくない」と話すと、「煮干を土に差してやりなさい」と教えてもらいました。
それでどうにか元気を取り戻し今年も生きてます。
去年はホテイアオイが増えすぎて、スイレンは負けてました。
今年は、気をつけてやろうと思います。
スイレンの花をみたいな。
ホテイアオイも去年のが生き残り再生中。
台風の影響で、小雨と風の中、行って来ました。
富士見高原スキー場のゲレンデを利用してのゆり園。
リフトは雨が降っていたので乗らなかったけど上から見たらきれいでしょうね。
白樺とゆりのこの写真。キレイでした。
撮影ポイントみたいで立派な三脚付カメラで何人もスタンバイしてました。
こんな日にと思ったら、雨の日は花がきれいに撮れるそうです。
そういわれればそうです。
しかも、霧待ちでカメラをかまえているそうです。
確かに、この白樺とゆりと霧は絵になるんでしょうね。
帰り道、風に傘をあおられ、びしょびしょなりました。