旅
じっくり見れなかったけど、石に彫られた彫刻(人力)がすごくいのと、それ以上に遺跡に根を下ろす樹木、スポアン(ガジュマルの一種)が圧巻でした。
左下の人の大きさ見ても木が大きいの分かりますよね。
すごーい。
すごーい。
ここは撮影スポットらしく、ステージが置いてあります。
ここも撮影ポイントです。
池に映るアンコールワットの絵葉書が多く見られます。
今日はこんな感じ。
もっと雨が降って池が大きくなるとまた違う感じなんでしょうね。
カンボジアは農業国です。
お土産は、綿やシルクの製品(カバン、スカーフ、クロマーなど)か、工芸品が目立ちます。
皮製品もワニ、牛いるから産地かも。
わたしも持ち物の好みが分かる人には、カバンや雑貨もいいですが、そうでないと何がいいか困ります。
となると、だれでも食べそうなものが無難です。
おすすめは、カンボジアの伝統的なお菓子として、ノム・トム・ムーンというのがあります。
パームシュガー、ココナッツミルク、タピオカ粉、卵、塩でできているそうです。
市場でも売っていますが、ちょっとお土産として買うには心配な方は日本人の経営する会社で製造販売されてます。
わたしも食べましたが、上品な味わいです。
カンボジア・ティータイムの店舗はいくつかあり、わたしは2階にカフェ付きの店舗に行きました。
コーヒーは飲ましてもらい、美味しかったので買いました。
カンボジア・ティータイムのカフェでは、ノム・トム・ムーンを自分で焼き(無料体験)試食もできます。
他にもTシャツ、カバン、アクセサリー、お皿などもありました。
日本人好みのカンボジア土産セレクトショップで、ゆっくり買い物できました。
オールドマーケットとかは、お客さんを少ない時間だったからかしら?
かなり客の呼び込みが激しい時があって慣れない人は、ゆっくりお土産みれません。
友人は「見て行って」って手をつかまれたそうです。
あと値札がないことがほとんどで値段交渉しなくてはなりません(観光客価格があるらしい)。
オールドマーケットではいろいろ売ってます。
これは魚とか蛇みたいなものの干物屋さん。
実物の迫力はすごいです。
あまり近づいて凝視できません。
写真にとって一体何の干物か分析…。
長いです。
頭付です。
蛇みたいな魚…。
野菜も売ってます。
市場の基本。
山積みから自分で1個1個、チョイス。
量り売り。
野菜が豊富です。
貝みたいな…。
トンレサップから来たのでしょう。
いい天気。
空が綺麗。
暑い。
7月後半で雨季なのに雨少ない。
移動が楽だけど、暑い。
夕方から屋台が集まる、遊園地ホックサップ。
ホックサップとは「60」っていう意味です。
なんでホックサップなのかわかりません。
夜7時過ぎてからの夜遊びでしょうか。
まずは、腹ごしらえ。
食べてもあたりにならないように選びましょう。
火の通ったものにしましょう。
焼き鳥はあぶりなおしてくれます。
とりは砂肝とかは普通に串ですが、もも肉を食べたければ足つきです。
足って爪まで付いてます (*_*;
写真では伝わらないですが、実物はど迫力です。
鶏の焼死体のようで、ドキドキします。