書籍
『ブルドッグ―その意外な歴史―』が選ばれました。
わりと図書館さんにおいてもらえるかもしれません。
いろんな方に読んでいただきたいです。
『ブルドッグ―その意外な歴史―』
http://www.index-press.co.jp/books/hobby/bulldog.htm
これも夏休みの自由研究に…、大人の一般常識を確認としてオススメです。
世の中、ペットブームです。
少子高齢化や単身世帯の増加、社会的ストレスの増大などを背景に、家族同様に扱い、ペットに“癒やし”を求める傾向が強まっています。
しかし、ペットブームの陰には不幸な動物達がいて「飽きた」「なつかない」「病気になった」など身勝手な理由で処分される動物達もいます。
ブルドッグの悲しい歴史を知って動物の命について考える機会にできると思います。
『私のポーチュラカ 魅せられた10年』
http://www.index-press.co.jp/books/hobby/portulaca.htm
夏休みの自由研究に、オススメです。
ポーチュラカって食べれるんですって。
しかも栄養価の高いそうです。
増殖が容易で、育てやすいポーチュラカ。
これからでも楽しめます。
『エネルギーと風車』(日本図書館協会選定図書)
http://www.index-press.co.jp/books/science/evsc4.htm
日本のエネルギー問題は深刻ですね。
このまま電力不足で工場が十分稼動できない
↓
海外を拠点にする企業がますます増える
↓
失業者が増え、国の税収入が減る
エネルギーについていろいろ調べてみませんか?
このシリーズは高校生向けにつくりました。
とても良いシリーズですが、現在、書店で手に入りません。
在庫少ないです。
『子どもの生活と環境 −四季・年中行事のながれの中で−』
http://www.index-press.co.jp/books/welfare/children.htm
夏休みの自由研究に…、大人の一般常識を確認としてオススメです。
カレンダーにある年間の行事がどうして行なわれているのか、大人の一般常識として知っていたいものです。
子どもさんの「なんで」「どうして」答えられます。
立ち読みできます。
夏です。
長い短い、遅い早いの差こそあっても夏休みがあると思います。
そこで、休みの間に持ち歩きこつこつ読んだり、数日で一気に読んで欲しい本たちを紹介します。
『鮮やかな影とコウモリ』
ドイツで高い評価をえた1冊で翻訳本です。
教育や医学に関連したお仕事の方、そうした分野を勉強中の方にオススメするのはもちろん、本が好きな人に読んでいただきたいです。
上製本で、A5判、478頁、しおり付。
発行者の思い入れ深い本です。
とりあえず立ち読みできます。
人なつこくておとなしい性格のブルドッグ。
あのユニークでインパクトのある顔や容姿はどのようにして生まれたのでしょうか。
そこには、少し悲しい歴史もあります。
人とブルドッグの関係を知ることで、人とペットとの関係のあるべき姿を再認識できると思います。
そして、ブルドッグはいっそう愛くるしい存在になると思います。
定価1,000円 7月11日ごろより全国書店で販売されます。
本書は類書が少なく貴重な存在だと思います。
同誌紹介文より(抜粋)
現場で奮闘する介護職にとっての、法的な基盤づくり目的としてまとめられた一冊。
「相談されやすい介護職」「目撃しやすい介護職」などにジャンル分けされた事例編が、難解になりがちな法律問題の理解を助ける。
印刷屋さんからあがってきました。
書店にはまだありません。
「エンジニアのためのExcelナビシリーズ」は「構造力学入門」が出版されて次々出す予定がやっと2冊目です。
「シリーズ」といえるぐらいになる予定です。
エンジニアのためのExcelナビシリーズ 構造力学入門ともども、よろしくお願いします。
『エンジニアのためのExcelナビシリーズ』は『Excel土木講座』の後継版です。
『Excel土木講座』は今でも在庫の問い合わせをいただく書籍です。
『構造力学』1冊で諸々の事情により止まっておりましたが、やっと徐々に出してゆけそうです。
『地盤工学』と「土質試験」は決まりました。
他も決まり次第、メルマガやスタッフブログでお知らせします。
よろしくお願いします。